4件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鳴門市議会 2019-12-05 12月05日-04号

本市においては、早期発注により余裕のある工期の設定を実施しており、現在工期を選択する工事採用事例はありませんが、さらなる工事平準化及び受注者にゆとりのある工事を促進するため、検討を進めてまいります。 次に、速やかな繰越手続についてですが、公共工事は単年度会計であることから、年度内での竣工が原則であります。

徳島市議会 2019-06-18 令和 元年第 3回定例会−06月18日-09号

財政の面の詳しいことに関してはまた後にお伺いしたいと思いますが、本事業に対するデザインビルド方式採用に関しましては、その性質上、デザインビルド適用案件というのは、標準的な学校建築、また、給食センター、大規模改修工事、大規模仮設工事等への採用が主であって、ホールへの採用事例はまれであるということ。

徳島市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-17号

デザインビルド方式とは、設計、施工がコンソーシアムを組んで計画の当初段階で設計提案と建設の提案を同時に行うというものであり、入札不調を避ける効果が期待できることから、近年採用事例がふえていますが、同時に以下の問題点も存在いたします。  まず、要求水準書の記載が曖昧だと業者は全て安価になるように提案してくるため、業者決定後、追加費用なしでは市民の要望を聞き入れ、反映させることはできません。

鳴門市議会 2015-12-09 12月09日-04号

この制度につきましては、近隣自治体においての採用事例はございませんが、他県より行政視察や問い合わせがあることから、新たな取り組みとして注目されていると考えております。 さらに、今年度国においては、下水道接続促進を図るため、下水道接続方策検討委員会を立ち上げたところであり、この委員会の中で本市の接続方策であるグループ申請制度を取り上げていただいたところでございます。 

  • 1